2008年03月02日

インカムゲインとキャピタルゲイン、それぞれの不動産投資のメリット、デメリットを考える


 不動産投資物件を購入する目的にはキャピタルゲインとインカムゲインがありますが、それぞれメリット、デメリットが存在します。実際のところどちらの方法に、どんなメリット、デメリットがあるのでしょうか。この記事では、そういった内容についてふれたいと思います。

 不動産投資物件を購入する目的がインカムゲインの場合、その収益は毎月の家賃収入によるものです。そのため大きな見込み違いがなければ極端な損失は発生しないと思われます。しかしキャピタルゲインについては、将来の不動産価格の上昇を見越した投資ですから、期待通りに上昇しなければ収益は出ません。

 不動産投資物件をキャピタルゲイン目的で購入した場合、将来の不動産価格の上昇という不確定要素が発生します。この不動産価格の上昇がどれだけ続くかは誰にも分かりません。これこそ自分ではどうしようもないリスクです。『投資に対するリスクはどれだけあるか』、『発生する確率はどれだけあるか』などのリスクをある程度理解しておくことで、不動産投資物件の購入に対するリスクを減らすことができます。

 不動産投資物件をキャピタルゲイン目的で購入した場合は、将来不動産価格が上昇しない限り、その投資は成功したとはいえません。またインカムゲイン目的で購入した場合でも、空室リスクや修繕リスクなどを回避できない限り成功とはいえません。

 インカムゲインを目的とした場合には、空室リスクをどれだけ避けるよう、うごいたか、修繕リスクを避けるように投資物件をえらぶ選択眼があったかどうか、がカギになります。

 リスク管理は不動産投資には不可欠です。それぞれどのようなリスクがあり、どのようにすれば回避できるかぐらいは知っておいたほうがよいでしょう。
posted by 不動産投資マニア at 14:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産投資
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